早い、、、、、
要するに、正確に言うと12月後半、1月中は地獄のように忙しかったと言う、、、、
それでも、やめられない事はいくつかあるわけで、その中で、SNSが多分、みんなさんの目に1番触れる事だと思います、「それでも忙しいんか?!?」って思われるかもしれないが、職業柄で、忙しくなったら、仕事周りから一歩も離れないと言う現状に中で、祐一のしのぎと言っていいのは、マイクロブログ、頻繁に更新し、発信する(俗に言う、Twitterね)と言う行為、、、、、
重なる度、私を応援したいと言う人でもドン引きするくらい、Twitterに投稿を続ける理由とはいったい、なんだ?
って、思ってる人が多いかも知れません。
なぜかと言うと、もちろん、「面白いので」と言う答えが出るのも当然だし、私ももちろん、みんなさんも、情報を得る手段としても、Twitterは色んな人とその人達の思想や性質に触れることが出来る、「囲い」、自分もよくわからない「社会への繋がる小窓」と言う表現もあるかと思います。
私は、Twitterを使い始めた当初(2007年)はアメリカのガジェット好きな人達と意見を交わしたくて、いろんなところのネットの動画やライブイベント配信を見回って、情報を収集しながら、主なガジェットに詳しいネットパーソナリティの方々をフォローし始めたのが、Twitterにハマるキッカケだった。
昔からずーっと憧れていたLeoLaporte氏が気がままに呟き、当時はKevinRoseが頻繁にメディアに出てた頃だし、テクノロジー中心ニュースのウェブサイト「Digg」も人気で、Revision3のTekzillaで以前、巷で人気だったPatrickNortonやRobertCheng(二人とも元DL.TVと言うネット番組の司会者でもあり、テクノロジー中心の専門誌の編集者でもあり)、VeronicaBelmontやNehaTiwari、他多数のテクノロジー好きな人々が続々と出て来て、終いに、ガキの頃に感心しつつ、結構PV(音楽スタイルは別としてw)のビジュアルや制作過程で結構きめ細かくですごい映像を世に贈ったMcHammerがマイクロソフトのイベントにて、自身でライブ放送をしてて、コメントで数回のやりとりをしてたら、なんと、、、
そのMcHammerに、Twitterにフォローされると言う、、、、自分で「え?!?」って思って、また次の日にフォロワーリストにちゃんとMcHammerは居た、、、、
その影響で、以前に私自身が作ったTwitterのフォローリストがテクノロジー中心の人々が拡散してくれてて、数日は睡眠を削ってでもその人達とコレでもか!って言うほどやりとりをしてました。
夢のような体験だった、、、、
数年が経って、日本でもYoutubeが人気で、多くのテクノロジーやガジェット中心で動画投稿者が現れ始めた頃に、実はその人のPodcastやブログ、いわゆるネット2.0(前後、ちょっと前から?!)で爆発的にコンテンツを世に送り続けてた人、Jetdaisukeと言う人が居ました。
コレは、チャンネル登録と言う感覚はまだ無かった頃で、登録するのがだいぶ後になってた訳だけど、その人の動画が自分が最も今は感心している事を動画で解説しつつ、感心していた製品もレビューし、ブログやPodcastで味わい深いあのテイストも失う事なく動画を作っていたのだった。
ここからの道のりもまた長い事で、いろんな人が取り巻く環境で終いに日本のガジェットレビューやってる人達と日々、Twitterで色々楽しく、その人達の心が許す限り、今でも続いてるわけだが、その人達が出してくれる話題ももちろん、自分が「どうですか?」と疑問に思う事や、Twitterのいろんな人達(有名な人だけじゃない、普通の人々の事を指す)が感心を持って、普段はあまり発信しなくとも、その人達の声、その人達の感想、聞ける場だと信じ、今でもいろんな形で、その人達を巻き込んで、その人達が持ってる、私にないものを見てて、楽しみながら、それもまた学ぶ事ができるところ、私はそう思っている。
長々と書いてしまいましたが、ここでTwitterで言い切れないいくつかのものが書けましたので、満足!
Panimate
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